全国観光特産検定

全国観光特産検定 観光特産士® 全国観光特産検定は、全国の特産品を持つ地域の観光や文化に関し、一定の知識を持った人に一般社団法人日本観光文化協会が合格証を付与するものです。

マスメディアでの紹介

2020年12月14日(月)FM新潟

FM新潟 HAPPY MAPPY!パーソナリティー 山之内善治&Megu

番組内でプレスリリースの内容が紹介され、村上市観光課のおおた様が村上鮭について紹介しました。

2020年12月9日(水)村上市広報Facebook

【『日本観光特産大賞2020』で村上の鮭がグランプリを受賞】

2021年1月18日(月)新潟日報

「村上鮭」が日本観光特産大賞 文化と歴史伝える取り組み評価

村上市の魅力

1.伝統の鮭料理

現在の村上には、鮭の料理法が100種類以上も残されています。塩引き鮭、鮭の酒びたしをはじめとして、身を白焼きにし、しょうゆだれに漬け込む焼き漬け。身を昆布で巻いて、しょうゆだれで煮込む昆布巻きなどが有名です。

さらに身だけではなく、普段は捨ててしまう部分を使う料理として、内臓を野菜と一緒にみそ汁にするなわた汁や鮭の心臓(どんびこ)を集め、甘辛く煮たどんびこ煮、鮭のすり身に刻んだ皮やイクラを入れて作ったつみれをすまし汁に浮かべる卵皮煮(こかわに)などもあります。

村上の人たちは、鮭をこよなく愛しています。現在では、学校で塩引き鮭づくり体験や鮭の稚魚の放流なども授業に取り入れています。また、鮭を使った特産もたくさん作られており、村上のお土産としても人気です。

昔から引き継がれてきた、鮭の文化を大切にし、発展させていこうという強い思いが、村上の人たちには感じられます。

2.つるし鮭

「つるし鮭」の光景は圧巻で、多くの観光客をひきつけています。村上の伝統文化である塩引き鮭が各家の軒下に吊るされ、街道のように連なります。塩引き鮭は、腹の一部をつないだままにする「止め腹」と呼ばれる独特の切り方、下げる際も頭を下にする、という特徴があります。

【2020年度の開催期間】 2020年12月1日(火)~20日(日)
また新潟県村上市寝屋漁港で開催される塩引き鮭の販売イベント『イヨボヤまつり』は、地元の港で水揚げされた鮭を、漁港職員が丹精込めて塩引き鮭に加工し、およそ1,000本用意した塩引き鮭を市価よりも格安価格で即売するといったもの。村上の方言で、鮭は「イヨボヤ」といいます。イヨ=魚、ボヤ=魚で「魚の中の魚」の意。

3.村上三大まつり

7月の村上大祭、9月の瀬波大祭、10月の岩船大祭が村上三大まつりと言われ、特に国指定重要無形民俗文化財の村上大祭は西奈彌羽黒神社の例大祭で、380余年の歴史を有します。

毎年7月6日の宵祭りでは、各町が屋台を引いて自町内を中心に巡行し、翌7日の本祭りでは、早朝から各町の屋台や荒馬、笠鉾が羽黒神社前に集まり、旧城下を巡行します。